いろいろ悩んではなかったのですが、ここでSONYが攻めるのでのっかりました。(笑)
外観上は、RX-100と変わんないですね。今回これのために、RX100-M6 をドナドナしました。(ずいぶん買いたたかれた(笑))
まず、手に取って、おぉ!って思ったのは質感です。梨地というか、皮みたいな質感で、RX100が、金属製のクールな感じに対し、重くなく、軽すぎず、絶妙な感覚にびっくりしました。(カメラと全然関係ない(笑))
操作系は極めてシンプル。
えっつて、思ったのが、メモリーカードの向き。これまでのRX100系に対し、ひっくり返ってます。僕はカメラ撮影は大容量でどんぶりなので気にしないのだけど、ラベルが手前の方が、どのカード入れたか、確認しやすいのでしょうね。多分、V-loggerさんの要望かな。
(2020.6.23 補足 α99Ⅱは、こっちでしたね。単純に回路の配置の問題かな?(笑))
参考に、RX100M7と、オリンパスのOM-D E-M1Ⅱは、こんな感じ。
<RX100M7> 裏面がて、手前に来てます。
<OM-D E-M1Ⅱ>
E-M1Ⅱは、購入前にYoutubeでCP+の動画を調べましたが、オリンパスの担当者さんもこのカードの向きを押してましたね。ただ、なんでかって説明がなかったのでデジカメ初めての人にはわからなかったのでしょうが...
かめぞう的には、ラベルは前の方が違和感がないのですが、どのカード化管理できる機能面では、こっちの方が嬉しいと思います。と、言っても裏面に管理用のシールを貼れば同じなのだけど。(確か、メモリースティックはそうだったかも)
ちなみにE-M10 Ⅲは、ラベルが前面になってました。
E-M1Ⅲは、欲しくなるので調べない(笑)
RX系とm4/3は、センササイズが実は近いのでZV1もたぶん同じ。
かめぞう的には、Vlogcamというよりの小物撮り用カメラとして購入したのですが、
手にしてすぐ、近くにあったRGエヴァンゲリヲンを撮ってみました。
<ZV-1 でRGエヴァンゲリヲンを撮る>
カメラモードはモードボタンを押して設定するのだけど、
気になるのは、マニュアル露出操作。
シャッタースピードと絞りの操作はどうするのか?
ホイールはコントロールダイヤル1つだし...と思いましたが、コントロールダイヤルの下押しで、コントロールダイヤルの機能をSSと絞りの切り替えをするのですね。
Webで、チュートリアルがあったので、助かりました。
さて、これから外に行こうか...
おまけ:カメラのところはXperia1Ⅱで撮影しています。
使ってみるまで、気づかなかったのだけど、「ズームができん!」と、思ったら単焦点なんですね。実は、画を見て、これは凄い...とそっちにも驚いてしまった。(^^)
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