淀川土手 with α7C(2)-星の軌跡-

α7Cは、画素数が少なく、多分、1つ1つのセンサのサイズが大きくなるので、集光部の面積が大きくなる(縦x横)なので、信号が面積の層か分だけ、強くなって、S/N(シグナル/

ノイズ)比が良く、高感度で精度がいいんでしょうね。高画素であれば、柔らかくて、繊細な画になるのですが、画素数が少ない分、画が硬く、しっかりした表現になるかなと思っています。(レンズにもよるんでしょうね、SONYのG,GMは、星をたくさん拾ってくれるし、オリンパスは画素数少なくても繊細な表現に見えます。(これは、画像処理に印するのかなと、私の私見ですが)

そういう意味で、α7Cのポジションは面白いですね。今回は、実は、α7Cと、α9Ⅱを持ち出しています。これは、画素数という意味で。9Ⅱで、星景?というのはあるのですが、7Ⅲは、持っていないし、ポジション的に7Cとある意味同じですからね。(^^)


<おっちゃん(かめぞう)ありバージョン>

<ランナーのライトありバージョン>

ジョギングされた方が通られたので、その方のライトの軌跡が写っています。

姿勢が、安定していて、無駄のない、長距離走る姿勢ですね。

<何もなしバージョン>

0コメント

  • 1000 / 1000