淀川土手 with α9Ⅱ -星の軌跡-

こちらは、α9Ⅱ。

画素数が小さくて以下が良いんですね。

  1. 画像サイズが小さくて、ストレージのサイズが小さくて済む(わたしの場合150~200枚の合成)
  2. 画像サイズが小さくて、画像処理の負荷が小さい。(LR、Photoshop)
  3. S/N比が高くて、ノイズが少ない
  4. 画がしっかりしている(硬い画になる)

と、言うことで、以下、α9Ⅱの画です。


レンズは、α7Cのキットレンズの FE28-60 を使いましたが、癖がなくて、プレーンで上品な感じがとても気に入りました。”どうして、α7Cにつけないんじゃい!”と、言う突っ込みは、なしにしてね。

しかし、ここのところ、スタートレイルの処理は、Photoshopで行っているのだけど、作業フローも固まってきたので、少しブログにまとめて、次の ステップを考えてみたいな...と、思いつつ。

Light Room、Photoshopも運用方法がまとまると、標準化ができて、作業がとても効率的になり、ある程度の品質のものは、さっさとできてしまいますね。

実際、この画も10分ぐらいでできてしまう。(そんなにかかってないかな?)

しかし、この画は、最初にスタートレイル撮った時と同じシチュエーションなんだけど、ずいぶんこなれたもんだ、カメラも進歩したなと、しみじみ思います。


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